| 八大家 |
中国の唐代、宋代の八人の著名な文筆家。唐の韓愈(かん‐ゆ)、柳宗元、宋の欧陽修、蘇洵(そ‐じゅん)、蘇軾(そ‐しょく)、蘇轍(そ‐てつ)、曾鞏(そう‐きょう)、王安石をいう。「唐宋古文八大家」「唐宋八家」とも。
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| 八大地獄 |
仏教の説く諸々の地獄のなかでも、もっともよく知られた八種の地獄。等活、黒縄、衆合、叫喚、大叫喚、焦熱、大焦熱、無間(「阿鼻地獄」とも)。「八熱地獄」「八大奈落」ともいう。
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| 八代集 |
「二十一代集」を参照。 |
| 八大菩薩(ぼ‐さつ) |
薬師経によると、文殊、観世音、勢至、無尽意、宝檀華、薬王、薬上、弥勒(み‐ろく)。 |
| 八難 |
八つの災い。飢、渇、寒、暑、水、火、刀、兵。 |
| 八品詞 |
英文など欧文典の八つの品詞分類。名詞、代名詞、動詞、形容詞、副詞、接続詞、前置詞、感動詞。
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| 八卦(はっ‐け) |
易で、算木に現われる陰陽の爻(コウ)を組み合せた八つの形。乾(けん)〈天〉、兌(だ)〈沢〉、離(り)〈火〉、震(しん)〈雷〉、巽(そん)〈風〉、坎(かん)〈水〉、艮(ごん)〈山〉、坤(こん)〈地〉。「はっか」とも読む。
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| 八景 |
〔1〕中国の瀟湘(しょう‐しょう)八景。瀟水と、湘江の合流点付近の江天暮雪、瀟湘夜雨、山市晴嵐、遠浦帰帆、煙寺晩鐘、平沙落雁、漁村夕照(せき‐しょう)、洞庭(どう‐てい)秋月。〔2〕近江八景。堅田の落雁、粟津の晴嵐、唐崎の夜雨、比良の暮雪、矢橋(や‐ばせ)の帰帆、石山の秋月、瀬田の夕照、三井の晩鐘。〔3〕江戸八景。行徳の帰帆、池上の晩鐘、吾嬬社の夜雨、小金井橋の夕照、飛鳥山の暮雪、芝浦の晴嵐、羽田の落雁、玉川の秋月。〔4〕金沢八景は、洲崎の晴嵐、瀬戸の秋月、小泉の夜雨、乙艫(おつ‐とも)の帰帆、称名寺の晩鐘、平潟の落雁、野島の夕照、内川の暮雪。
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| 八犬伝 |
曲亭馬琴作の読本。仁、義、礼、智、忠、信、孝、悌の玉を持つ八犬士が、里見家再興に活躍するという伝奇小説。南総里見八犬伝。
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| 八州 |
〔1〕古代より日本国の異称。「おおやしま」とも。〔2〕室町時代以降は鎌倉を中心として箱根より東の八か国を関八州と呼ぶ。武蔵、相模、安房、上総、下総、常陸、上野、下野の八か国。
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| 八省(はっ‐しょう) |
律令(りつ‐りょう)制における八つの中央行政官庁。中務(なか‐つかさ)、式部、治部、民部、兵部、刑部、大蔵、宮内。
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| 八正道(はっ‐しょう‐どう) |
仏陀(ぶっ‐だ)が最初に説いた教えで、涅槃(ね‐はん)に至るための八つの正しい行い。正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定。
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| 八姓 |
八色姓(や‐くさの‐かばね)のこと。天武天皇が整理再編した八つの姓。真人(ま‐ひと)、朝臣(あそ‐み)、宿禰(すく‐ね)、忌寸(いみ‐き)、道師(みち‐のし)、臣(おみ)、連(むらじ)、稲置(いな‐ぎ)。
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| 八節 |
八つの季節の変わり目。立春、春分、立夏、夏至、立秋、秋分、立冬、冬至。 |
| 永字八法 |
書法伝授法の一つ。永の字ひとつですべての漢字の筆の運び方が修練できる。側、勒(ろく)、努、 |