ことば百科

季語
俳句には季節を表わす詞(ことば)「季語」を必ず入れます。ここでは春(二~四月)、夏(五~七 月)、秋(八~十月)、冬(十一~一月)と新年の五つの季節に分け、さらに天文、人事、動・植物 などに分類しわかりやすくまとめました。

| 時候 |  天文 |  地理 |  人事 |  ▼ 動物 |  植物 |

あげひばり 揚雲雀
あさり 浅蜊
あぶ
ありあなをいづ 蟻穴を出づ
いいだこ 飯蛸
いかなご
いそぎんちゃく 磯巾着
うおじま 魚島
うかれねこ 浮かれ猫
うぐいす
うそ
うに 海胆
おたまじゃくし お玉杓子
おとしづの 落し角
おやすずめ 親雀
かいこ
かえる
かえるかり 帰る雁
かと 蝌蚪
かめなく 亀鳴く
からすがい 烏貝
かりかえる 雁帰る
かわず
きがん 帰雁
きじ
ごうな 寄居虫
こうま 仔馬
こねこ 子猫
こまどり 駒鳥
こもちはぜ 子持鯊
さえずり 囀り
さくらうぐい
さくらがい 桜貝
さくらだい 桜鯛
さざえ 栄螺
さより
さわら
しおまねき 潮まねき
しじみ
しらうお 白魚
すずめのこ 雀の子
すだち 巣立
たいあみ 鯛網
たにし 田螺
ちょう
つばくらめ
つばめ
つるかえる 鶴帰る
とりかえる 鳥帰る
とりくもにいる 鳥雲に入る
とりさかる 鳥交る
とりのす 鳥の巣
にしん
にしんくき 鰊群来
にな
ねこのこ 猫の子
ねこのこい 猫の恋
はち
はつね 初音
はないか 花鳥賊
はまぐり
はらみじか 孕鹿
はらみすずめ 孕雀
はるのか 春の蚊
はるのかも 春の鴨
はるのかり 春の雁
はるのこま 春の駒
はるのはえ 春の蝿
ひきがも 引鴨
ひきづる 引鶴
ひきどり 引鳥
ひばり 雲雀
ふるす 古巣
へびあなをいづ 蛇穴を出づ
ほたるいか 蛍烏賊
ます
まつむしり 松毟鳥
まて 馬刀
むつごろう 五郎
ももちどり 百千鳥
もろこ 諸子
やどかり 寄居虫
やなぎはえ 柳鮠
やままゆ 山繭
ゆくかり 行く雁
よぶこどり 呼子鳥
わかあゆ 若鮎
わかごま 若駒
わかさぎ 公魚

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