今日のことば

5月17日

幽明境を異にする
幽明(ゆうめい)境(さかい)を異(こと)にする


[出典] 〈晋書(しんじょ)・温嶠伝(おんきょうでん)

[注記] 「幽」は暗い意味で、あの世を、「明」はこの世をいう

死んであの世に行く。死別する。ある人と死に別れる意の文章語的な言い方。弔辞や追悼文などに多く用いる。

「君と幽明境を異にして既に十年」

[原文] 「君と幽明道(みち)(わか)る」

[類句] 幽明処(ところ)を隔つ/幽明相隔つ
情けを知る
情(なさ)けを知(し)る 《慣》


(1)こまやかな情を理解している。

「彼は情けを知っている男だ」

(2)情事を体験する。また、男女の情に精通している。

「情けを知り、酸いも甘いもかみ分けた女性」





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