ことば百科

暦のことば・年齢ことば
私たちはふだんの生活の中で、暦や年齢に関することばを何気なく使っている。 だが、意外とその正しい意味を知らない場合が多い。そこで、ここでは日本人として知っておいたほうがいい と思うものをあげておいた。

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旧暦 -->明治5年 (1872)の太陽暦採用以前に使用されていた暦法
新暦に対していう。
新暦 -->明治6年 (1873)1月1日から新たに使用した暦
旧暦に対していう。
陰陽道(おん‐よう‐どう) -->中国の陰陽五行説に基づいて、災異・吉凶を説明しようとする方術
天文・暦数・卜筮 (ぼく‐ぜい)などを研究した。日本には六世紀ごろ伝えられ、重要視された。「おんみょうどう」ともいう。
(うるう)年 -->閏のある年
閏とは、暦の上で一年の日数や月数が平年よりも多いことで、これは暦の上の季節と実際の季節とのずれを調節するものである。陽暦では4年に1回、2月の日数を29日とする。
厄年 -->災難に遭うことが多いので気をつけるべきだといわれる年
男は数え年の25歳・42歳・60歳。女は19歳・33歳。とくに、男の42歳は「死に」に、女の33歳は「散々」に通じるというので、大厄とされている。陰陽道(おん‐よう‐どう)で説かれたものであるといわれる。

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