ことば百科

季語
俳句には季節を表わす詞(ことば)「季語」を必ず入れます。ここでは春(二~四月)、夏(五~七 月)、秋(八~十月)、冬(十一~一月)と新年の五つの季節に分け、さらに天文、人事、動・植物 などに分類しわかりやすくまとめました。

| 時候 |  天文 |  地理 |  ▼ 人事 |  動物 |  植物 |

あいのはね 愛の羽根
あかいはね 赤い羽根
あきあわせ 秋袷
あきまつり 秋祭
あしかり 蘆刈
あしび 蘆火
あたためざけ 温め酒
あまぼし 甘干
いきみたま 生身霊
いねかり 稲刈
いねこき 稲扱
いもがら 芋幹
いわしひき 鰯引
うしまつり 牛祭
うらがれる 末枯れる
うらぼん 盂蘭盆
うらまつり 浦祭
うりのうま 瓜の馬
うんどうかい 運動会
えだまめ 枝豆
えびすこう 夷講
えびすこう 恵比須講
おえしき 御会式
おがら 苧殻
おくりび 送り火
おどしづつ 威し銃
おとり
おどり
おどりゆかた 踊浴衣
おめいこう 御命講
かかし 案山子
かけいね 掛稲
かけたばこ 懸煙草
かじのは 梶の葉
かすみあみ 霞網
かどび 門火
かびや 鹿火屋
かやかり 萱刈
かやのわかれ 蚊帳の別れ
きくくよう 菊供養
きくなます 菊膾
きくにんぎょう 菊人形
きくのせっく 菊の節句
きくまくら 菊枕
きぬかつぎ 衣被
きぬた
くさいち 草市
くずれやな 崩れ簗
くだりやな 下り簗
くらまのひまつり 鞍馬の火祭
くりめし 栗飯
けいろうのひ 敬老の日
げげ 解夏
けみ 毛見
こしゅ 古酒
ことしざけ 今年酒
ことりあみ 小鳥網
ころがき 枯露柿
さけうち 鮭打
さとまつり 里祭
さるざけ 猿酒
しかのつのきり 鹿の角切
ししがき 鹿垣
じぞうえ 地蔵会
じぞうぼん 地蔵盆
しぶとり 渋取
しゅうこう 秋耕
しゅうし 秋思
しょうがいち 生姜市
しょうじあらう 障子洗う
しょうじはる 障子貼る
しんしぶ 新渋
しんしゅ 新酒
しんそば 新蕎麦
しんまい 新米
しんわら 新藁
ずいき 芋茎
すずりあらい 硯洗
すておうぎ 捨扇
すもう 相撲
せいもんばらい 誓文払
せがき 施餓鬼
そうず 添水
そうたい 掃苔
だいもんじ 大文字
たかはご はご
たけがり 茸狩
たけきる 竹伐る
たなばた 七夕
たねとり 種採
たまおくり 魂送
たまだな 霊棚
たままつり 魂祭
たまむかえ 霊迎
ちゅうげん 中元
ちょうよう 重陽
ちょうようのえん 重陽の宴
つきみ 月見
つのきり 角切
つるしがき 吊し柿
てんぼ 展墓
とうかしたしむ 灯火親しむ
とうろう 灯篭
とうろうながし 灯篭流し
とくさかる 木賊刈る
とよのあき 豊の秋
とりおどし 鳥威
なきすだく 鳴きすだく
なるこ 鳴子
にお
にごりざけ 濁酒
ねづり 根釣
ばいまわし ばい回し
はかまいり 墓参
はさ 稲架
はぜつり 鯊釣
はたおり 機織
ひまつり 火祭
ふゆじたく 冬支度
べったらいち べったら市
ほうじょうえ 放生会
ほうねん 豊年
ぼさん 墓参
ほしがき 干柿
ほしまつり 星祭
ぼん
ぼんおどり 盆踊
ぼんじたく 盆支度
ぼんどうろう 盆灯篭
まこものうま 真菰の馬
まつていれ 松手入
まんどう 万灯
むかえがね 迎鐘
むかえび 迎火
むしうり 虫売
もみ
もみじがり 紅葉狩
もみすり 籾磨
やがく 夜学
やぎょう 夜業
やしょく 夜食
ゆみそ 柚味噌
よなべ 夜なべ
りゅうとう 流灯
ろくさいねんぶつ 六斎念仏
わすれおうぎ 忘れ扇
わたとり 綿取
わらづか 藁塚

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